自信がない原因は親の育て方、幼少期の過ごし方に問題があるかも?

自分に自信がないという方は、自分が嫌になり、自信の付け方や取り戻し方を考えたり探しているのではないでしょうか?

しかし、どんな方法を探したり試したりしてもなかなか自信のある姿にならなくて悩んでいるのではないでしょうか?おそらく方法を考える前に自己分析を怠っているために本当の自分が見えていないのかもしれません。

自分本来の姿とは、育ってきた環境であったり、幼少期の過ごし方で形成されると考えられます。小さい頃から成人するまでは人間の人格を形成するといっていいほど重要な時期です。

そこで何かしらの問題が生じたときその記憶を引きずったり、トラウマになったりしてしまうと自信のない自分ができてしまいます。

そのため、「いつから自信がなくなったのか」を考え、その原因を踏まえた上で改善策を考えるべきでしょう。今回は自信のない姿になった原因となる幼少期の過ごし方と親のしつけの問題点を紹介します。

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 自信が持てなくなってしまう幼少期の過ごし方とは?

みなさんは自分が小さい頃はどんな姿だったか思い出せるでしょうか?家庭の様子や学校の様子をできるだけ思い出してみて自分はどんな環境で育ってきたのかを知ることから始めましょう。

自分が育った環境がどんなものだったのかが思い出せたらこれから書いていく「自信がなくなってしまう幼少期の過ごし方」に当てはめてみてください。そうするといつから自信がなくなったのか、どんなことでなってしまったのかが見つかるでしょう。

否定され続けてきた。

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家庭環境は生まれてきた段階で人それぞれ異なりますが、自信が持てなくなってしまう環境として否定され続けてきたことが考えられます。

否定されることは自信がなくなることに直結していると思っても過言ではありません。どんな人であれ否定されると落ち込んだり、くやしかったりして良い思いはしないでしょう。

たとえば、テストで90点を取って親や学校の先生が「すごい」「がんばったね」と褒めてくれたのか、それとも「100点を取らないとだめだ」といわれるのでは気分の良し悪しも異なるでしょう。

私の育った家庭では親から否定されたことはありませんでした。たとえ80点だったとしても「よくできたね」とほめてくれたのでうれしい気持ちになり、またがんばろうと思えるようになりました。

しかし、高校生になり塾に通い始めてみると自分より当然勉強ができる人が多くいました。大学受験前になると定期的に模試を受けるようになりその結果を見ながら塾の先生と面談をすることがよくありました。その中で「もう少しがんばれ」「このままだと志望校は難しいかも」と言われたことがあり、一時的に落ち込んでたことがありました。

そのことは今でも引きずってはいませんが否定されると嫌な気持ちになるのは当然のことです。そのため否定され続けると自信がなくなる原因になっているでしょう。

相手の言ったことを真に受けるタイプだった

相手が冗談半分に言った一言でも本人にとってはいじめと認識することはあります。それは当然のことでその一言をまったく気にしない人もいるしずっと引きずってしまう人もいます。

たとえば、太っていることを指摘されたときに「全然太ってない」と思うのか「太ってるって言われた。恥ずかしい、惨めだ」と思うのかは人それぞれとらえ方が異なります。

そんな他人が言った一言を真に受けていたかいないのかは自信のつながりにもなります。もし、この場面を自分に当てはめたらどんな反応をしますでしょうか?全然気にしないのか、気にしすぎて引きずってしまうのかどちらのタイプか考える必要があります。

もし成人した今でも気にしてしまう方がいたら「人それぞれ価値観は違うよね」と思ってはいかがでしょうか?太っているとその人が言ったとしても世の中の多くの人が言っているこではないです。

幼少期に冗談交じりでいった一言が言われた人にとってはトラウマレベルになる事かもしれません。その冗談を真に受けるタイプだったら自信を失う可能性が考えられます。

親の言うことをなんでも真に受けていた

子供の頃は親がどんな人であれ親は正しいと認識します。それは、まだ自分の知らない世界が多いので当然のことではありますが、ずっと真に受けてしまうと自信がない自分ができてしまいます。

真に受けるのはある意味当然のことかもしれませんが、親の言うことを真に受けたり、言うことに従ってしまいすぎることも原因になるのです。

自信がないということは=自身がないことです。自身がないのは誰かしら自分に影響を与えている人物がいるということです。親のことに従いすぎてしまうと自分が行動しているのではなく親が自分を操作している状態なのです。

なんでも親の言うことを聞いて従うことは、誠実でまじめな子のように思えますが、自身がない子になっていることでもあるのです。これも先ほど書いた「相手の言ったことを真に受けてしまうタイプ」に多いかと思います。

自信を失う幼少時の教育

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私のブログを読んでいただいているみなさんは学生の方や学校を卒業して社会人の方、年配の方等いろいろな方がご覧になっていると思います。

経歴は人それぞれ異なっているとは思いますが、みなさんは過去に学校に通っていたことはあると思います。

じつはこの学校教育が失敗=ダメという思考を生み出した原因と考えられます。たとえば、中学生になると小学校の頃とは違いテストが多くなると思います。

テストを受けた結果が仮に悪い点だったとしたらみなさんはどう考えるでしょうか?おそらく悪い点数で落ち込んだり「ダメだったなぁ」「次は失敗したくないぞ」と考えると思います。

でも人間には得意不得意というものがありその教科だけがどうしても苦手で点数が伸びないこともあります。ちなみに私は国語が苦手で悪い点ばっかり取っていました(笑)

じつはできないことが悪いと思ったりやなるべく失敗をさせないようにしているのが今の教育になります。

日本の教育のことを考えると平均な人を育てる傾向にあります。でも世の中に平均を保つ人なんてそんなにいません。人間には個性というものがあるからです。

私は平均を目指すことより個性を伸ばす教育をしてほしいと考えていますが、今の教育は昔とあまり変っていないようです。

みなさんもぜひ自分がどう育ってきたか考えてみてください。そこに疑問点が隠されていることもあります。

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自身がない子に育ててしまう親のしつけ方、タイプとは?

なんでも否定するタイプ

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先ほども書いた通り否定されることは自信のつながりに密接しています。何が何でも否定し続けることは自信を持てなくなるでしょう。

子供は純粋そのものなのでどんなことでも吸収していきます。たとえ否定されたとしても吸収してしまうためどんなことでも真に受けます。なんでも否定することは、子供に安心感を与えてはいません。

子供は自分が唯一安心できる場所は親の元です。そして褒めてもらいたい気持ちであふれています。その気持ちを全面的に否定し続けてしまうと行動することが臆病になり、いつしか自信が持てなくなっているでしょう。

「子供は褒めると育つ」ということはあながち間違っていることではないと思います。褒めて認めてあげることで自身が湧いていき次も同じようにやれば褒めてくれるだろうと考えるようになります。

しかし、子供の行動を全否定してしまうと「なにもやってもダメなんだ、なら他人から言われたことだけすればいい」と理解してしまうでしょう。子供にやってはいけないことを教えるのはいいですがそれがエスカレートするのには注意が必要です。

否定することは感情の抑圧でもあります。そのことを親は理解する必要があると思います。子供の気持ちになって考えることは大事なことです。

あまり褒めてあげないタイプ

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自己肯定感は自信の表れであり、褒めることで育ちます。たとえどんなことであれ褒められるとうれしくおもったり、また頑張ろうと思いますよね。でも子供の頃に褒めてあげる体験をしないと自己肯定感が低い人間に育ってしまうかもしれません。

たとえテストの点数が悪かったとしても勉強をしていた過程を褒めてあげるなど褒める点を見つけて工夫すれば子供にとっては良い実感として残るでしょう。

しかし、子供にあまり褒めたりしないとなると子供にとってはいけないことをしたと思ってしまうでしょう。そうならないためにも小さなことでもいいので褒めてあげる体験を増やしていきましょう。子供は褒めて育っていくものです。このことを理解しましょう。

まとめ

ここまで幼少期の過ごし方や親のしつけの仕方によって自信が持てなくなってしまっていると書いていきましたが、原因を理解し環境や親を憎めといっているわけではありません。

自分がどんな環境で育っていき、今の自分がいるのかを理解してほしいため自信が持てなくなってしまった原因を紹介してきただけです。

原因が理解できたなら育った環境を後悔したり、恨んだりするのではなく原因をしっかりと受け止めこれからの改善にいかしてほしいです。

過去の出来事は変えることはできません。どんなつらい環境であれ過去に戻ってやり直すことはできません。でも、過去の出来事を受け止めて成長していくことはできます。後悔や恨みは過去に執着していることな原因を理解して後悔したりするのはやめましょう。それよりもこれから自信を取り戻すことを考え、成長できるように頑張っていきましょう。

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