自分はできないと責めてしまう!?自分を責めてしまう人の5つの心理、性格、特徴とは?

どんなことでも自分を責めてしまい、落ち込んでしまう人がいます。この癖を直したいと思っているのになかなか治らないで悩んでしまう人も多いでしょう。

自分を責めることに意味がないのは理解してても改善できないとなるとますます悩んでしまいますよね。

自分を責めてしまう人は真面目な性格であるのですが、無意識に責めてしまうため自分で自分を苦しめているようなものです。今回は自分を責めてしまう人の心理、性格、特徴を紹介していきます。

完璧を求めてすぎてしまうあまりに苦しくなる

完璧

自分を責めてしまう人は、何事でも完璧にこなそうとします。

おそらく、完璧でないと落ち着かないのかもしれません。完璧主義は向上心があり、成功への近道だと勘違いしてしまう人がいるかもしれません。

しかし、世の中に完璧という言葉はないのです。物事には必ず欠点があります。それを治そうとすると、とても骨がいる作業を永遠にしなくてはいけなくなります。

そうならないために自分の中で「できた」と思うラインを少し下げてみましょう。つまり程々でいいのです。程々を守ると自分の中で「これでもいいか」と思えてくるようになります。

完璧を求めるのはとても大変で精神的にも疲れてしまいます。でも程々にこなすのは自由気ままでそれほど気張らずにできるので自分への負担はそれほどないです。まだやれると思ってもその思いを一度踏みとどめて「これでもいいか」と思えるようになるとできなかったときに自分を責めなくなります。

悪いところを探すのが得意、好きになっている

自分を責めてしまう人は常に自分の悪いところを探しています。悪いところを見つけては落ち込み、治そうと必死に努力しても治らない。結果的に気分が落ち込む。悪いところ探しはこれを永遠に繰り返していきます。まさに負のループですよね。

世の中には完璧で欠点のない人はいないと思うんです。どんなにお金持ちでも人間性が欠けていたり、どんなに容姿が良くても性格が悪かったりと人には良い面もあり、悪い面もあるのです。

その中の悪い要素を全部なくそうとするのは不可能に近いと私は考えています。完璧で世間的に評価されている人間になりたいと思うことは誰にだってあるとは思います。

でも、自分の欠点や弱さを受け入れて一歩ずつ確実に前進している人間のほうがかっこいいと思いませんか?私としては弱さを認め、前進していく人のほうがかっこいいと思いますし、本当に強い人間だと思います。

他人と比較し、自分を責めて落胆してしまう

選択

他人と比較することの意味とは何でしょうか?私たちは生きていく中で勝手に競争に巻き込まれたり、知らずうちにレッテルを張られたりして生きています。

私は他人から他人から何か言われたり、レッテルを張られることがとても嫌いです。私も過去に他人と比較して落ち込んでいた時期がありました。その当時は学生だったので学力で競い合ったり、部活で競い合ったりして負けると自分を責めて落ち込むことを繰り返していました。

その繰り返しをしていて気付いたのは「なんで他人からとやかく言われないといけないんだ」ということです。相手の評価とはただその人の意見なだけであまり価値のないものです。

そのようなことをいちいち気にしていて何になると思うようになったのです。自ら他人と比較することも同じで比較して何か価値があるのかと言ったら何もないのです。

価値がないのなら自分で価値を作ればいいだけのことです。自分を責めて落胆する前にまず何ができるのかを見つけることから始めましょう。そうすると他人のことも気にせずに自分のやりたいことが見つかっていくでしょう。

世間一般を気にしてしまうあまり、自分を責めてしまう

これも比較することと変わりがないのですが世間一般の常識と自分の環境を比較することで自分を責めてしまうことがあります。

たとえば、年収の話だったり、勤めている会社の有名さだったり、結婚をしないとだめだと言われたりとなぜか世間で言われていることをよく耳にしてしまうのです。

今ではネットやテレビがそういう情報を発信しているのでその情報を信じてしまい、自信を失っているのです。結論から言うと世の中に常識という言葉はありません。ただ大勢の人が思っているだけでそれに便乗する必要もないのです。

たとえ結婚しようがしまいかなどは個人が決めればいいだけのことです。そのウソの情報に惑わされてしまっては自由に生きていけなくなります。世間対を気にする前にまずは自分の未来のことを気にするほうが得なのです。

自信がないから自分を責める

責める

自分の行動や言動に自信が持てたりすれば自然と自分を責めなくなります。自分を責めてしまう人は自信がない人なので他人の意見に惑わされたりしやすいのです。

たとえば、船を想像してみてください。小さい船は波に揺れやすく船体が安定しません。突然の大きな波に飲み込まれて沈没してしまう恐れがあります。なので衝撃に弱い欠点があります。

それに比べて豪華客船のようなとんでもないでかさの船は船体の中に入ってみるとわかるかと思いますがまったく揺れを感じないのです。船の中を歩いてみても地上と変わらないような安定性があるのです。大きい船ほど沈没するリスクも少ないため安定性に重視しているのです。

ここで自信の話に戻しますが自信がない人はこの例に挙げた小さな船なのです。周りの影響を受けやすく、崩れてしまうリスクが高いのです。

それに対し、自信がある人は大きな船のように精神的に安定し、着実に前進していくのです。

いきなり大きな船のように自信を持てというのは無理な話なので、小さな船でもいいから少しずつグレードアップをしていきましょう。そうすると周りからの影響を受けることなく、マイペースに生きていくことができるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?自分を責めてしまう人にはこの記事で書いたような特徴や癖があります。今一度自己分析をかねてチェックしてみるといいかもしれません。

自分を責めることを治すには、まず自分のことをしっかり理解していないといけません。自分のことを受け入れていないのに対策で塗りつぶしてもいつかまた自分のことを責めてしまうようになります。

自分を責める人ほど真面目で誠実な方が多いように感じます。その真面目さや誠実さを自分を責めることに使うのではなく、何か人の役に立つことに使ったり、自分のためになる事に使えば悩むことなく有意義に生きていくことができるでしょう。

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