仕事、勉強でやる気が出ない時の原因、対処法とは

仕事や勉強とやらなければならないことがあるのになぜかやる気が起きない、なかなか作業に取り掛かれないという経験はあるかと思います。

そんな自分を責めてしまい、ますますやる気が起きなくなってしまうと負のループにかかってしまいます。

そうならないためにもしっかり原因を探し改善、対策をしましょう。

スポンサードリンク



やる気が出ない原因とは?

動機が明確でない

やる気

やる気が出なくて怠けてしまう原因にはモチベーションにあります。モチベーションとは、人が行動を起こす時の原因や動機を意味しています。

しっかりした動機がないとモチベーションの維持ができなくなりやる気が低下してしまいます。動機、原因は明確なものでなければなりません

たとえば、自己啓発の本の中にはやる気の出し方、モチベーションの上げ方等の内容は多く書かれています。

確かに本に書かれていることは正しいものでもあり、一時的にはやる気をアップさせてくれます。

しかし、やる気の出る言葉というのは明確な動機や原因がないため一時的な効果はあるものの継続した効果はありません。そのことにまずは気付きましょう。

私も自己啓発の本はいくつか読んでいますが多くの本にやる気の出し方やモチベーションを維持する方法などといったタイトルで書かれています。

私自身も本を読むだけでモチベーションが上がると思い、いくつか本を読んだのですが読んでいくうちにあることに気が付きました。それは、本に書かれているものは方法や考え方が書いてあるだけなのです。

それが決して間違っているといったものではないのですがその方法や考え方は明確な目標がある前提のお話なのでただ本を読んでもモチベーションの維持はできないのです。

たとえば、ゲームを始めたとします。ゲームにはラスボスを倒してクリアするという目標があります。

その目標に沿ってゲームを進めていくうちにいつの間にかラスボスのところまで進んでいるものです。

ここでいうモチベーションを上げてくれる明確な目標とはゲームのクリアです。もし、ゲームにクリアがなかったらプレイヤーも途中であきらめてしまうでしょう。

明確な目標をしっかり持つことがやる気が起きる要因にもなりますのでまずは行動するための動機を知る事からはじめましょう。

成長ホルモンが関係のせい?

じつは成長ホルモンの分泌が悪くなってしまうとやる気の低下、疲れやすい、気分の落ち込みなどのうつ病に似た症状が現れてしまいます。

年を重ねるにつれて成長ホルモンの分泌は減ってしまいますが中には年配の方でも成長ホルモンを維持している方はいるそうです。

睡眠状態に入ってから30分には成長ホルモンの分泌が最大になります。なので、もし睡眠不足などしている方がいましたらやる気の低下にもつながりますので睡眠には気をつけましょう。

スポンサードリンク



やる気を出るようになる改善策とは?

小さな目標を着実に達成すること

達成

やる気が起きない原因には達成感が関わっています。

達成感とは目標をクリアしたときに湧き上がるものです。なので、達成感を味わらないとやる気の低下にもつながりますます作業がしにくくなります。

そこで、自分の中で小さな目標を立ててそれを着実にクリアしていくことを習慣にしましょう。小さな目標とは自分の中で決めるものですがなんでもいいというものでもなく、自分が目標達成できそうな課題を用意するのです。

たとえば、読書をしたことがない人が本を一冊読むときに仮に「今日は半分読もう」と目標を決めたとします。こういう方はおそらく数日後には本が嫌いになり一冊を読むこともあきらめてしまうかと思います。

自分の興味がある内容なら楽しくて読み続けられるかと思いますがそういった方でも好まないジャンルとなると読むのが苦痛になってしまうでしょう。

しかし、ここで「三ページくらいなら読めそうだから毎日三ページを読むことを目標にしよう」と考えたならおそらく最後まで読むことは可能でしょう。

なぜかというとしっかりと自分のペース配分がわかっているのであとはそれを繰り返すだけだからです。一回達成感を味わうともう一度挑戦したい感じでやる気も自然に出てきます。

自分で決めた目標がどんなに小さなものでも着実に目標の達成につながっているのです。

私が大学受験をしていたころは小さな目標を立てることの大事さに気づかなくて苦労した思い出があります。

どんなに良い大学に入りたいと思って勉強しても基礎ができてなかったりすると難しい問題も当然解けないものです。当たり前の話だと思いますが当時受験生だった私はこのことがわからなくてとても苦労しました。

なので、塾の先生に相談したうえで基礎問題を毎日できる範囲だけやるようにと目標を立ててそれを着実にこなしていきました。

そうすると模試の結果も良い結果が出てきて自分のモチベーションも上がってきました。小さなことを一つ一つ達成することがいずれは大きな目標の達成に繋がっていきます。この考え方もやる気を出すのに大切なことです。

目標を達成した姿をイメージする

ここまで「明確な目標、原因を見つけ小さなことを確実にこなすやる気が出る」と書いていきました。

しかし、作業を進めていくうちに「このままやっていて大丈夫なのか?」「目標に近づいているのか?」と不安になってしまうこともあるかと思います。

そこで、自分が目標を達成した姿をイメージしてみましょう。もし、これができたら周りから褒められる」とか「目標が達成できたら今度難しいことがあっても大丈夫だろう」と自分の中で目標達成後の姿を想像しましょう。

これだけでも十分なモチベーションを上げる方法なのです。これは目標の再認識でもあり、動機づけでもあるのです。やる気が低下した時こそこの方法をおすすめします。

まとめ

ここまでやる気の出ない原因と改善策を一通り書いていきましたがこれらはモチベーションを上げるものでもほんの一部でしかありません。

ここで書いたことは私なりのモチベーションの上げ方でもありおすすめなものでもあります。やる気の出し方というのは人それぞれあると思うので自分に合った方法を探すのもいいでしょう。

でも、ただ方法を探して実行するだけでは継続的にやる気はおきないものです。最初にやる気が出ない原因を書いた通り自分の明確な目標がない限りどんな方法を試してみても継続するには難しいのです。

やる気を出すことはけっこう頭を使うことかもしれません。自分で計画しそれを実行するだけというシンプルなことをすればいいのにやる気がないだけでその計画は崩れてしまいます

なので、目標達成だけでなく自己成長するものと考え、やる気を低下させないように自分なりの工夫をしてみましょう。

Sponsored Limk
コード スニペットをコピー

コメントを残す