うつ病になると孤独感を感じやすくなる!?うつ病の症状 孤独感を解消、克服できる4つの方法とは?

今では国民病ともいうべきうつ病ですが多くの人が患っていています。なんと10~15人に約一人と高い割合で存在する病気です。

そんなうつ病ですが症状に関しても様々なものがあり、特に患者さんの中で孤独感を感じている人は多いのではないのでしょうか?

うつ病は感情のコントロールができなくなり、突然悲しい思いをしたり、絶望感を感じてしまったりしてしまいます。最近では、世間的にはうつ病が認知されてきてはいますがまだまだ理解されてない人が多いのです。

うつ病を理解してあげると良いのですが、周りに理解者がいないだけでも孤独感を感じてしまうのです。そんな厄介なうつ病の症状の一つ孤独感の解消法、克服法を今回紹介していきます。

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うつ病の孤独感を解消する4つの方法とは?

うつ病を理解してくれる人を見つける

うつ病で孤独感を感じてしまう最大の要因は、理解者が周りにいないことです。同じような境遇の人を見つけるだけでも安心できるのですが、身近な人となるとなかなか見つからないものです。

うつ病になると身体のだるさ、やる気が出ない症状が現れますが、その姿を見て「単なる怠け者じゃないのか?」「頑張れば何とかなる」と平然と言う人もいます。これは、患者さんにとっては非常にショックが大きいものです。

うつ病を患ってしまう人は頑張り屋さんが多いです。自分一人でこつこつと努力する真面目で誠実な人たちが多いのですが、周りからそんな風に言われてしまったら余計に立ち直れなくなってしまうでしょう。

まだうつ病に関してあまり認知されていないこともあり、周りには心のない言葉を発する人も多いのです。

しかし、同じような経験をした人ならそんなひどいことも言わないでしょうし、親身になって理解してくれるでしょう。

今では、うつ病を患った人に向けて講演会だったりお話会等が開かれているところがあります。そういう場所に出向いてみるとお互いにつらい出来事や体験談が聞けて本当の理解者に会えるでしょう。

身近な人にも相談するのもかまいませんが、中には先ほど書いたようなひどい言葉を言う人もいます。親にうつ病のことを言っても理解してもらえず、挙句の果てに「まだできるでしょう」「頑張れるでしょう」と何気ない一言を言われるかもしれません。

私としては、真の理解者に相談することが一番いいと思うので講演会に出向いたり、インターネットで同じような体験をした人と連絡を取ってみると良いかと思います。

うつ病は一人で戦う病気でもありますが一人で抱え込むのには限度があります。なにも一人で戦う必要もないのでまずは理解者を見つけて助けてもらうことから始めましょう。

自分が打ち込めるものをやってみる

自転車

うつ病になると目標を見失ってしまい、絶望感に悩まされます。目標を失うだけでも十分なダメージになるのです。「このまま生きていても意味ないか」「何のために生きているのか」と自問自答してしまい、いつしか絶望感とともに孤独感も出てきます。

目標がないから絶望してしまうのなら何か自分が打ち込めるものを始めてはみませんか?自分が好きなことでもいいですし何か趣味になるものを見つけてみるのもいいかもしれません。

自分が打ち込めるものをやっていくうちに目標も見えてきて絶望感や孤独感もなくなっていくでしょう。

私は今では自転車に乗ることが趣味ですが、昔までは何も打ち込めるものがなくただ毎日がつまらなく感じていました。しかし、自転車という趣味が一つできただけでも気分が高揚したりして楽しい毎日を送っています。

なにか孤独感のようなものを感じたときは自転車のカタログを読んでみたり、気ままにサイクリングしたりしています。そして趣味を見つけると新たに目標が出てきます。

私はもう少し高い自転車がほしいのでそのためにコツコツとお金をためています。そしていつかレースに参加したいと思いますし自転車仲間を作りたいとも考えています。それが私の今の目標です。

孤独感を感じている時はどうしてもそのことだけに集中してしまいます。その気を紛らすために何か自分が打ち込めることに挑戦すると孤独感もなくなるでしょう。

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外に出て、自然に触れ合う

自然

孤独感に悩むときというのは自分の部屋にいるときが多いです。家にいると安心感はあるのですが刺激はないです。

そのため、やる事も特にないためか悩み始めるのです。悩んでも解決できないのはわかっているのに悩んでしまう。そういったお困りの声があるのですが大抵は外に出ずに家の中で悩んでいるのです。

外に出て空気を吸うだけでも気分転換になります。うつ病は日差しを浴びると良いらしく、朝起きたときに窓を開けて日差しに当たる程度でもいいのです。

しかし、悩むとなるとそれだけではいけません。何か自分の刺激になるものを探さなくてはいけません。そうしたときこそ外に出て散歩するなり自然に触れ合うなりするべきなのです。

たとえば、旅行先で自然のあるところにいるときは何か悩み事はするでしょうか?観光地に出向き写真を撮っていたり楽しそうにしている人の中で孤独感を感じることはあるでしょうか?おそらくそれはないかと思います。

私は自転車好きでよくツーリングに行くのですが、都会の空気と田舎の空気の新鮮味は違います。私は都市部のほうに住んでいるので常によどんだ空気の中にいます。人口もやけに多いのでなんだか息苦しくも感じます。

しかし、ツーリングで田舎のほうに行ったときは人も全然いなく自然ある環境なのでとても過ごしやすいのです。いっそのこと田舎にでも住もうかなと考えています。

私は都会に生まれ育ったのでその環境になれてはいますが、なんだか息苦しささえ感じます。都会は買い物にも困らなくてとても便利なのですが自然が全くないので気分転換もできないのです。

そこでツーリングをするためによく田舎のほうに行くのですが、自然を前にすると今まで悩んでいたこともすぐに忘れることができます。「こんなちっぽけなことで悩んでいたのか」という感じです。

なので私としては、気分転換に田舎のほうへ旅行に行くことをおすすめします。旅行をするとわかるのですが現地の方々がとても優しく受け入れてくれます。その人たちに会うのも旅の醍醐味です。

なので孤独感やそのほかの悩み事があったらなるべく外に出てみましょう。そうすると新しい発見も見つかるでしょう。

孤独感を受け入れる

孤独感とはどんな人にも表れるものです。人間関係が良好な人でも恋人がいたとしてもなぜかはわかりませんが孤独感が出てくるのです。現れては消えていくものですが完全に取っ払うことはできないのかもしれません。

私も孤独感に悩まされることはよくあります。しかし、何度か孤独感が現れていくうちに「またか」と思うようになりました。孤独感になれてしまっているのかもしれませんが、本当は自分で受け入れているのかもしれません。

うつ病の時こそ孤独感が強く現れますが、それは病気のせいなのです。あなたが本当に孤独なのではなく病気がそうさせているのです。もし、病気が治ったとしてもまた孤独感が出てしまいますが、病気の時よりは強くはないです。

私は、孤独を受け入れていく心こそが人を強くさせていくんだと思います。孤独を受け入れた人は本当に強い人です。悩むことはあるけれど孤独には押しつぶされない人は強くもあり、その苦労を知っている人です。

そんな人のようになれたらいいのですが、最初はなかなか難しいでしょう。しかし、慣れでもありますのであまり気にしないようにしましょう。「孤独を受け入れると強い人になる」と頭の隅にでも入れといていただけたらと思います。

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3件のコメント

  • 堤美智子

    いつもお昼一人で食べてる時があります。
    周りの視線を感じるからだと思います。

  • 堤美智子

    周りから嫌な事を言われて心の中には叫びがあります。

  • 中西伸一

    なぜか、孤独になってしまう私、人を避けてしまう私です。すこし、考え方を変えて行こうと思います

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