疲れやすさ、だるさ、眠気は自律神経が原因?改善する方法とは?

最近疲れやすい。体がだるく、寝ても眠気が取れない等の悩みを抱えてはいませんか。

これらの原因として考えられるものは何かを見てみましょう。

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疲れやすさの原因

疲れやすさの原因として考えられる物の中で、代表的なのは、自律神経の乱れからくる疲れでしょう。

自律神経とは?

我々の体には、様々な神経が張り巡らされていますが、自律神経とは、体性神経のように痛い、熱い等の感覚を脳に伝え、脳からの指令を体に伝える働きをする神経とは違い、自分の意思とは関係なく働く神経です。

心臓や内臓といった循環器の活動や、食べ物を消化させる消化器の働き、血圧や血管、体温の調整をするなど、体を維持させるのに重要な器官をコントロールするために、毎日休まず活動し続けているのが、自律神経です。

この自律神経は、交感神経と副交感神経に分ける事が出来ます。

この二つの神経の乱れが、疲れやすい体にしていると考えられます。

自律神経が乱れる原因

自律神経は、交感神経と副交感神経からなります。

交感神経と副交感神経が交互に働く事が正常な状態であるのに対して、この働きが乱れることで、疲れやすい等、体に様々な不調が表れます。

自律神経が乱れる原因は、精神的、肉体的にストレスがかかっている事と、不規則な生活が考えられます。

自律神経の乱れからくる疲れやすさ

交感神経は、活動的な時間帯や行動により活発に働きます。

副交感神経は、安定している時間帯やリラックスによって働きます。

この二つが乱れる原因として、ストレスや不規則があります。

ストレスや不規則が交感神経を活発にさせ、更に、副交感神経に切り替える事が出来にくい状態にします。

結果的に、副交感神経が働く時間が減り、交感神経、副交感神経の働きが乱れてしまいます。

この乱れから、疲れやすさを引き起こします。

自律神経の乱れからくる疲れやすさを改善するには?

交感神経から副交感神経への切り替えを上手くできるようにして、自律神経の乱れを自分で整えます。

具体的に、1日に7~8時間の良質な睡眠時間をとります。睡眠時間は長くとればいいと言うわけではありません。休日も決まった時間に起きるようにして、2度寝は避けましょう。

良質な睡眠をとるために、就寝の2時間前に入浴してみてください。

ストレスは発散し溜め込まないようにします。

寝る前は食事をしない、携帯やパソコン等を見ないなどの努力もしましょう。寝る前に食事をすることで、眠っている時間も胃腸は消化するので、交感神経が働いてしまいます。携帯やパソコン等の使用も、神経が冴えてしまうので控えましょう。

だるさ、眠気の原因

自律神経の乱れが原因で、だるさと眠気が症状として現れる事もあります。副交感神経が活躍すべき時間帯に休息をしていないことから、睡眠不足になり、日中の活動に支障をきたすだるさや眠気が現れるのです。

肉体的、精神的な疲労からくるだるさは、ある程度ご自身で心当たりが見付かると思います。例えば、活動し過ぎの過労、不規則な生活、精神的なストレスです。

1日2日程度でだるさや眠気が改善されれば、これらの疲れから来たものだと考えられます。

しかし、長く続く場合には、自律神経失調症や、その他の病気が疑われます。

だるさと眠気がサインとなる病気

自律神経失調症の他に、風邪やインフルエンザにかかった初期にも、だるさを感じる事があります。低血圧からくるだるさや、血糖値低下からくる眠気もあります。

また、日中に強い眠気を感じる場合、睡眠時無呼吸症候群や、ナルコレプシーといった睡眠障害も考えられます。

だるさや眠気の他に、浮腫みや黄疸などの変わった症状が現れている場合には、他の疾患が体に隠れている事を疑って、病院に行く事が賢明です。

だるさ、眠気の改善

自律神経の乱れからくるだるさや眠気が現れているのなら、それを整える事です。主に、普段の生活から副交感神経に活躍の場を与えるようにしてみてください。

疲労からくるものなら、休息をとりましょう。

ストレスがある場合、発散しましょう。あまり深く問い詰めない事です。

他の症状も現れている場合には、病院に行きましょう。

また、体のエネルギーを作るために必要な栄養素が不足して起こるだるさもあります。その場合、ビタミン、ミネラルなどを積極的に摂取しましょう。とくにビタミンは、栄養素をエネルギーに変える働きを持ちます。

また、鉄分不足から起こる貧血も、だるさの原因になります。

まとめ

疲れやすさ、だるさ、眠気の原因を挙げてみました。主な原因は、自律神経の乱れにあると考えられます。他にも、別の症状がある場合や、長く続いている場合には、注意が必要です。

また、何らかの薬を服用しているのでしたら、その薬の副作用が原因となって、疲れやすさやだるさ、眠気を誘発しているのかもしれません。低血圧や低血糖ではないかも含めて、ご自分が何に該当するかを考えて、適切な改善に努めましょう。

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