他人と比較する人に共通する5つの癖や心理とは?

どうしても他人と比較してしまい、劣等感に悩まされる人は割と多いかと思います。

他人の長所を見て落ち込でそれで自分はダメな人間だと思い込んでしまう、、、これはどんな人でも経験があることですが、この感情をどうやって解消すればいいのか悩むところでしょう。

この「比較」というのは厄介なもので、無意識に比べてしまう人の心理です。

先に結論から言うと比較すること自体意味を持たないのですが、それが癖になってしまうと他人の長所しか見ないという風になってしまいます。

そうならないためにも今回は他人と比較してしまう人の癖や心理を紹介していきます。その癖や心理をしっかり理解し、比較しないように自分の癖を見極めて気をつけていただければと思います。

では、見ていきましょう。

 他人と比較してしまう人の癖、心理とは?

何かしらの劣等感を持っている

劣等感がある人ほど他人と比べる傾向にあります。無意識に自分の悪いところと相手の良いところを比べているのです。

「自分は仕事がうまくいっていないのにあの人は良い感じに仕事をこなしている」

「自分には恋人がいないけれどあの人は良いパートナーがいる」などなど、、、

自分にないものを見つけ、それを相手に当てはめてしまうのです。それがいつの間にか劣等感というマイナス感情を生み出していきます。そうなると、いつの間にかそれが癖になり、比較してしまう人間になってしまうのです。

まさに負の連鎖ですね、、、

社会的地位を比較する

日本というのは嫉妬の感情を生み出しやすい社会構造にあります。これは教育の段階からあるもので、他人との競争が余儀なくされます。

人によっては幼稚園、小学校から受験という競争に巻き込まれ、それが高校、大学受験と続いていきます。そして、就職活動では大手企業に入るために必死になって就職競争がはじまります。

ようやく入った会社でも次に出世競争が始まり、今度は社会的地位を気にしてしまうようになっていくでしょう。

競争は勝者と敗者しか生まれません。敗者は負けた悔しさが残り、勝者は勝ったことを喜ぶ、、、

しかし、勝者もまた次の競争に足を運ぶという連鎖が続きます。これを理解するだけで社会的地位を比較することも少なからずなくなっていくかと思います。

基準を気にする

基準というのは多くの人が辿ってきた道筋のことを指します。

あたかも当たり前のようになっている人生でやるべきことのことですね。

例えば、社会人になったら何歳までには結婚して子供が生まれ、幸せな家庭を築いていかなければならないというような道筋ですね。それが一つでも達成できなかったらダメだと思いこんでしまいがちですが、そうではありません。これはあくまで世の中で勝手に決まったものです。

なので、別に結婚もしなくてもいいですし、社会人になれなかったからと落ち込む必要もありません。人というのは人生という決まった時間があります。

その一度の期間に何をするべきなのかを自分なりに探さなくてはいけません。そして、この決まった基準が必ずしも幸せということはありません。あくまで自分が満足すればいいのです。

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 比べるだけで終わってしまう

他人と比べる人は比べるだけで終わってしまいます。自分にはできないとある種のあきらめの感情が芽生えてしまいます。

しかし、考えてみると比べている相手も同じ人間です。それが社会に何か功績を残した凄い人ならいざ知らず、多くの人がそのようなことができるということはありません。

私としては比べるだけで終わってしまうのはとてももったいないことだと思います。

少なからず比べて負けた気持ちになると悔しさが残りますよね。その悔しさをバネにして自分のできることに変換できたら可能性が広がると思うんです。

なので、比べるだけで終わるのではなく、その感情をどうやって自分に役立てるようにするか考えていきましょう。

 自己肯定感が低い

自己肯定感とは自分を認めてあげる感情のことです。自分はできない人間だと思い込むほどうまくいっている人を見て、嫉妬してしまったり、劣等感が生まれたりします。

しかし、自分ができないと思ってしまうと本当にできなくなってしまいます。

つまり、自分の中に秘められている可能性を潰してしまうことなんです。

自己肯定感が低い人ほど真面目な性格だと思います。

きちんと自己分析をしている真面目な人なんですが、どうしても悪いところだけに注目してしまいます。

それならいっそのこと自分の長所を見つけてみませんか?

どんな人でも良いところは必ずあります。

人に気を配る、相手の気持ちが理解できる、誠実なところがあるなどなど、、、

自分の良いところを見つけ、それを忘れないように紙に書いたりすると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回、他人と比較してしまう人に共通する癖や心理について紹介していきました。

最初に書いた通り、他人と比較することに意味はありません。

比較して生まれるのは負の感情だけです。

このことを頭に入れておくと比較する癖もなくなり、自分らしく生きていくことができるでしょう。

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