ストレスが原因で病気に?当てはまる症状をチェック

ストレスを溜め過ぎるのは体に良くない事は皆さんも理解しておられる事でしょう。

現代はストレス社会と言えるほど、私たちの生活の中に何かしらストレスの原因となるものがたくさんあります。

それは仕事が原因かもしれませんし、人間関係がストレスの元かもしれません。ただ、ストレスが全くない生き方や生活ができるのかというと必ずしもそうではありません。

私たちが生きていく上では何かしらストレスを受けていますので、ストレスと無縁な生活が送れるかというとそうではないと言い切れます。

ですが、最初に書いた通り、ストレスを溜め過ぎるのは体に良くない事なので、多少危機管理を持つためにもストレスの溜め過ぎが原因となる病気や症状をチェックしてみるのをおすすめします。

そこで今回は、ストレスが原因で起こりうる症状や病気など具体的に紹介していきます。

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そもそもストレスとは?

ストレスというと、精神的な疲れが原因と考えるかもしれません。ですが、ストレスを厳密に調べてみたところ、「生活上のプレッシャーやそれを受けたときの感覚」とありました。

ストレスの原因、要因は主に「ストレッサー」とも呼ばれ、暑さや寒さ等の物理的なものから、不安や緊張といった心理的なもの、生活環境や職場環境といった社会的なものまで多様に分類されています。

これからも分かる通り、ストレスの原因はたくさんありますので、一概にどの原因が当てはまるかは個人差があります。

それに加え、厚生労働省の調査によると、「労働者の6割が仕事や職場環境でストレスを感じている」との結果が出ているようです。

さらに、最もストレスを感じている年代が30代、40代であるため、働き盛りの年代が一番ストレスを感じているとも言えるでしょう。
少なからず仕事や人間関係でストレスを感じることは致し方がないことではありますが、体に害になるほどのストレスや健康を阻害してしまうのは良くないことです。

ですので、健康的に過ごしていく上でもストレスの原因をしっかりチェックしていき、初期症状を理解していくのが大事です。

ストレスによる精神的な症状

人の体にはストレスを感じると身体や精神に様々な症状が現れます。

これは、ストレスが原因による初期症状でもあり、異変に気付くためのサインでもあります。

では、一体どんな症状が現れるのかを紹介していきます。

イライラが増える

ストレスの症状と言えば、やはりイライラすることが増えるのが代表的な症状と言えます。

イライラが増えてしまうと、仕事や日常生活に支障をきたし、場合によっては睡眠不足になる可能性があります。

不安や緊張が高まる

ストレスによる自律神経の乱れにより、不安や緊張する機会が増える恐れがあります。

やたら人目を気にするようになったり、会議や発表の場で異常な汗をかいたりするなど、人通りが多いところや注目される場で不安や緊張が高まってしまうことが増えてきます。

やる気の低下

物事に消極的になったり、やる気が低下したりするのもストレスが原因と考えられます。

ストレスが多くなると体も常に緊張状態になってしまうので、緊張状態を休ませようと脳が自然に体を休ませようと働きかけます。

その結果、やる気の低下が起こり、行動に起こすにしても消極的になったり、臆病になったりすることがあります。

自己嫌悪してしまう

ストレスが増えるあまり、自分にも原因があるのではないかと自己嫌悪に陥ってしまうのは過度のストレスが原因です。

どんな些細なミスも全部自分のせいと考えてしまうと、日常生活に支障をきたす恐れがあります。

自己嫌悪する機会が増えると、うつ病に繋がる可能性もあるので、自己嫌悪に陥ってないかは十分チェックするようにしましょう。

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ストレスによる身体的な症状

ストレスの症状には精神的な症状のほかに、身体的な症状が現れる場合があります。

あまりストレスが原因とは考えにくい症状ではありますが、長期的に症状が続くようであればストレスの蓄積を疑ってみるべきでしょう。

だるさ

体がだるく感じるのは風邪もしくは季節の変わり目が原因と思うかもしれませんが、大半はストレスによるものが原因でしょう。

だるさが酷くなると、朝起きる事でさえもだるく感じたりしてしまうので、早い段階でストレスを疑うことをおすすめします。

めまい、耳鳴り

ストレスの症状として、めまいや耳鳴りが増えることがあります。

これは自律神経の乱れも考えられますが、ストレスによる病気「メニエール病」も疑わしいので、自律神経とメニエール病の症状に当てはまるかをチェックしておく必要があります。

体が凝る

体の凝りを治そうと、整体に通ってもなかなか凝りが収まらない事はありませんか?

肩こりや腰の痛み等の体の凝りもストレスによる身体的症状の1つです。また、肩こりが酷くなると、めまいや目の疲れ、耳鳴りといった症状を併発してしまう恐れがありますので、体に疲れが残っているかもしれません。

胃痛、頭痛

ストレスで頭痛や胃痛になる事はよくある事ではありますが、あまりに酷くなると仕事や生活に影響しかねません。

また、頭痛薬や胃薬を飲んでもなかなか治らない事もありますので、そういった時は我慢せず病院で診てもらうようにしましょう。

ストレスによる頭痛、胃痛であれば、精神的な負担からくる場合も考えられますので、ストレスが原因である事を考えると、まずは心療内科等の病院で診てもらう方が先決でしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ストレスによる症状は精神的なものから身体的なものまで、様々ありますが、ストレス特有の症状が現れ、一目散にストレスが原因と特定するのはなかなか難しいものがあります。

胃痛や頭痛と言ってもストレスが原因ではないかもしれませんし、体のだるさであっても単に風邪を引いたのが原因かもしれません。

ですが、長期的にみてなかなか改善に向かえないのであれば、ストレスの蓄積による症状を疑ってみるべきでしょう。

また、ストレスを効果的に解消していく方法も別の記事がありますので、今回書いた内容に当てはまる症状があれば、解消の仕方も参考にしてみるのをおすすめします。

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