生活習慣を改善するだけで病気のリスクが減るおすすめな方法とは?

かかってしまうと一生付き合っていかなければならない生活習慣病。進行すると、命に関わる危険な病気というのだから、怖いですよね。

そんな生活習慣病にならないためには、まずは生活習慣を見直してみましょう。生活習慣病の心配がある方は、必ず病院で健康検査を受けることをお勧めします。

そして、既に生活習慣病と診断された方は、定期的な通院と薬物療法が必要になり、運動療法、食事療法等の指導を受けることもあります。

まずはそちらをしっかりと続けていく事が肝心ではありますが、今回は今一度、生活習慣病の改善に向けておすすめの方法を紹介していきますので、日々の生活習慣で気になるところがある方はぜひ参考にしてみてください。

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良くない生活習慣の例

ここに、生活習慣病を招きやすい生活習慣を挙げてみます。

  • 1 朝ご飯は食べない
  • 2 野菜は食べない
  • 3 早食いである
  • 4 しっかりした味付けを好む
  • 5 外食が多い
  • 6 満腹まで食べる
  • 7 夜食を食べる
  • 8 毎日晩酌をしている
  • 9 タバコを吸っている
  • 10 お菓子は必ず常備している
  • 11 歯磨きをサボる事がある
  • 12 運動は億劫だ

これらの習慣が該当していてかつ長期的に続いている方は、良くない生活習慣が身についてしまっている事を自覚することから始め、改善するようにしましょう。

食生活の見直しがおススメ

生活習慣とは、長年の自分の生活スタイルが反映されたものが関係します。

例えば、外食が多かったり、つい食べ過ぎてしまう傾向にあったり、運動嫌いであったり。

長い間続けてきた体に良くない生活習慣は自覚しにくいものの、ある時を栄に生活習慣病を招く原因になる可能性があります。

特に食生活は私たちが生きていくために絶対欠かさない習慣の1つでもあることから、生活習慣を見直す中で食生活が一番のチェックポイントでしょう。

そこで、ここでは主に食生活に関してつい何気なくやってしまう習慣をいくつか紹介していきますので、改善に向けて見直すようにしましょう。

朝食はきちんと取る

例えば、朝ご飯を抜くという習慣。

ダイエットで意図的に朝食を食べないという方もいるかと思いますし、朝食抜きというスタイルには賛否あるそうですね。

ですが、生活習慣病にならないように健康管理をするのであれば、朝食を取ることは大切です。

朝食を摂らないことがその後食後高血糖に繋がり、インスリン反応も悪くなるということがわかっているようなのです。

血糖管理ができないという理由からなのか、糖尿病の患者さんに朝食を抜きにする食事法は進められておらず、また朝食抜きで得られる効果はまだ研究段階の事ですので、長期的な管理には適切でないでしょう。

病院食も、基本的に一日三食ですよね。

栄養を取るなら野菜が一番

それでは、野菜を食べない事に関しては、どうでしょう。

野菜と聞けば、食物繊維やビタミンといった栄養が含まれている、事ぐらいはわかります。ただ、食物繊維やビタミンを摂らずにいたらどうして体にいけないのか分からない方は多いのです。単に便通に良いのだとしか私自身も思っていましたから、、、

確かに、野菜に含まれる食物繊維は排泄のお手伝いをしてくれます。

しかし他にも、コレステロール値低下作用や、糖質の吸収を抑制してくれる作用を持つのだそうです。

これは摂るべきと考えざるを得ませんね。

早食いには注意が必要

早食いの習慣も見直すべきです。

早食いは満腹中枢が刺激されにくい食べ方で、大食いになってしまう原因でもあります。よく噛んで食べることで、胃腸への負担も軽減することができます。

濃い味付けには要注意?

濃い味のものを好んで食べる方は塩分や糖分、脂肪の摂りすぎに注意する必要があります。

塩分は血圧を上げ、糖分や高脂肪の食べ物を食べすぎる事は糖尿病の原因になります。健康診断をしている方ならわかると思いますが、血圧、血糖値、脂質の三項目の数値は生活習慣を見直すうえで重要なものです。

食べ物の味付けが濃いものは控えて、出汁や素材の味で満足できるように料理を工夫してみる事から始めるようにしましょう。

外食

外食が多い方の改善はどうしたらいいでしょう。

外食が多いと先ほど書いたような自分で料理の工夫をする事ができません。それどころか、何を口に入れているのかも把握できないので、正確な健康管理ができないと思います。

美味しさを追及したために、脂肪や糖が多すぎてしまう洋食。見た目重視の為に水にさらして栄養価が少なくなってしまった野菜など、考えてみれば、あまり嬉しくないものだな、お店の料理はお店の利益を第一に考えた物であって、体の為にはならないよな、と気づくことが大切ですのでなるべく家で作って食べるように心掛けましょう。

手作り料理は健康や栄養の管理ができますし、安心安全という利点がありますよ。

食生活をきちんと意識すること

他に、満腹まで食べてしまうという方や、夜食を食べる方も、注意が必要です。

満腹まで食べる方は、先ほど言いました、満腹中枢の話のように、よく噛んで、腹八分目を心掛けてください。

野菜を含めた、栄養バランスの整った食事を.ゆっくり食べることで、これまでの習慣を少しづつ変えていきましょう。

夜食を食べる方は、仕事の時間帯などでやむを得ないという理由もあるのでしょうけど、その仕事や環境をタフに生きるためにも、できる限り工夫してみてください。

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嗜好の改善

毎日晩酌をする方や、タバコを嗜む方は、悪いとは思っていても止められないという方が多いのではないでしょうか。

なかなか止められないという方は、休肝日を作るのも大変だとは思います。しかし、休肝日には、お酒の代わりに美味しいお茶を楽しむなどの工夫をしてみるのはどうでしょう。ただ我慢するのが苦痛なのでしたら、他に楽しみを作るのもいいと思います。

タバコは禁煙外来に行くという道があります。

他に、まずはタバコをアイコスなどに代えてみて、禁煙に入りやすい環境を作るところから始めてみてはいかがでしょうか。第一歩が大事です。

お菓子を必ず常備している場合、心配なのは、空腹時間を設け難い環境にいるため、ついダラダラ食べてしまうという事です。ダラダラ食いは体にいいと言う方もいますが、肥満のリスクは勿論の事、口腔衛生上どうかをも考えたら、いいとは言いがたい点も考えられます。

気を付けましょう。

口の中の健康も考える

歯磨きをサボる事がある人も、歯磨きはちゃんとするように改善しましょう。常に何かを食べる癖のついてしまってる人も、口の中が常に汚れてしまってる状態になってしまいます。

口の中の健康にも気を付けたいのは、歯を失って噛むことが困難になると、胃腸に負担がかかるからというのもありますが、歯周病が恐ろしいからということもあるのです。

歯周病で歯茎が炎症をおこすと、その炎症部分から、様々な悪い物が生産されるそうです。その悪い物の内の一つの中に、インスリンの効きを阻害するものがあるそうで、歯周病の患者さんは、血糖コントロールが改善しにくいというのです。

更に、いい栄養の摂取は少なく、炭水化物の摂取は多くなるという傾向になってしまうそうで、歯周病が肥満やメタボに密接しているとの報告もあるそうです。

これを逃れるためには、毎日の歯磨きと、定期的に歯医者さんで歯石を掃除してもらう事です。

正しい歯磨きの仕方や、自分に合った歯ブラシ選びなどは、歯医者さんや、歯科衛生士さんが教えてくれますので、専門の方から正しく教わりましょう。

私も歯周病予防のために、自分に合った歯ブラシを歯医者さんにチョイスしてもらい、毎日の歯磨きにフロスと歯間ブラシをプラスして続けています。そして、定期的な歯石除去もしてもらっています。

とても快適で、お勧めですよ。

まとめ

生活習慣の改善は、難しいですよね。

今まで慣れ親しんでやってきたことを否定され、止めなくてはいけない。

改善しなければ再検査や、指摘の繰り返し。

こんな状況にいる方は、一杯一杯になって嫌になってしまうのではないかと、私も心配な気持ちになりました。

ですが、本当に病気になってしまったらきっと、もう少し前から改善しておけばよかったと、床に伏せながら後悔するのではないかと思います。病気になってしまった方が楽なんていう事はないのですから。

だからこそ、今できることから頑張って始めてみませんか?

私が記事を書きながら感じた事は、意識をする事が重要だということでした。まずは、改善しようと心に決めて、日々の生活の中で、それを意識していく姿勢がとても大事な事なのだと思うのです。

その姿勢は、継続する為に必要な、大切な要素であると、私は考えます。

これを機会に、是非、ご自身の生活習慣を見直してみて、改善すべき部分が見付かりましたら、改めてみてください。

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