眠れない原因を作っている?もしかしたらスマホ、パソコン、ストレスのせいかも?どうしても眠れないという原因を紹介します。

明日は仕事で朝早いのになぜか眠れないという経験はありませんか?

布団に入って三十分、一時間と経つのに眠れないと明日に支障がでないか不安になるかと思います。寝不足のまま仕事に行くとなると頭がボーっとして良い気分で一日を送れないでしょう。

睡眠は身体を休ませるのはもちろんですが実は脳を休ませる働きもあります。生き生きとした生活を送っていただくためには睡眠はとても大事です。

今回は眠れない原因を見つけていき対処法を紹介していきたいと思います。

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眠れない原因とは何なのか?眠る前にしてはいけない6つのこと

睡眠は時間が大事だと思う方もいるかと思いますが実は睡眠の質が大事なのです。たとえ睡眠時間が短くても快適に眠れている人は満足した気分で朝を迎えることができます。

それに対して睡眠の質が悪い人は長い時間寝ていても起きてみるとさっぱりしなくてダルさや疲れが残っている状態になってしまいます。

休日となるとお昼ごろまで寝ている方もいるかと思いますが基本的には午前中にきちんと起きていることが健康的です。そこでこれから眠りの質を妨げてしまう原因を6つ紹介していきます。これらを改善していただけたら睡眠の質が少しづつよくなるでしょう。

 1、スマートフォン、タブレットをいじってしまう

携帯

ついつい眠る前にスマートフォンやタブレットの画面をみることはありませんか?

持ち運びもできてとても便利な物ですが実は睡眠の質を乱してしまう危険があるのです。その理由には液晶画面にあります。

就寝前に画面を見てしまうと「メラトニン」というホルモンに影響を及ぼします。メラトニンは脳内で分泌されるホルモンのことです。

このホルモンは生体リズムを調節してくれる作用があり日中には分泌量が減少し夜になると分泌量が増えます。分泌量が増えたメラトニンが脈拍、体温、血圧を低下させることによって体を睡眠状態にさせてくれるのです。

この睡眠時には大事なホルモンですがスマートフォンなどの液晶画面にはこのホルモンを抑えてしまう作用があるため体が睡眠状態にならなくなってしまうのです。そのため就寝前には1、2時間前後は液晶画面を見ることを避けましょう。

2、カフェインを取ってしまう

コーヒー

コーヒーを飲むことが多い人はいるかと思いますが就寝前に飲むことは控えましょう。コーヒーを飲むとリラックスできますがそれと同時に眠気を覚ましてしまいます。

コーヒーに含まれるカフェインには人に対して興奮作用を持つことがあります。そして覚醒作用があるため不眠症になる場合もあるのです。それと同時に睡眠物質であるアデノシンを抑制させてしまう作用もあるため眠れない状態になってしまうのです。

カフェインの効果は5時間~7時間程度続くため夕食あたりにコーヒーや緑茶を飲むことは控えましょう。コーヒーを飲むときは朝がおすすめです。カフェインの覚醒作用により、眠たい状態を直し脳を活発にさせてくれるため朝食後にゆっくりと飲むことをおすすめします。

3、お酒を大量にとってしまう

お酒

職場の人と飲み会でついついお酒を大量に飲んでしまうことはありませんか?お酒を飲むとすぐ眠れると勘違いをしてしまうかと思いますがそれは違うのです。

実はアルコールは眠りを妨げる効果があり、利尿作用、中途覚醒の作用もあります。そして就寝中にアルコールが分解されるにつれて睡眠が浅くなりのどが渇いたりトイレに行きたくなってしまったりと途中で目が覚めてしまう要因が増えていくのです。

お酒を大量に飲むことも泥酔状態になりぐっすり眠れると思うかもしれませんがいずれアルコールに対して免疫がついてしまうため先ほど紹介した作用が頻繁に起きてしまい眠ることができなくなるかもしれません。眠れないときこそお酒を飲んでしまおうという考え方はおすすめはできないのです。

4、考え事、悩み事に集中してしまう

現代はストレス社会ということもあり考え事や悩み事が増えていることはありませんか?

寝る前に「明日は大事な会議があるけど大丈夫かな」「今日の仕事でミスをしてしまった」と考えたり悩んだりしてしまうことは多いかと思います。

しかし、精神的なストレスは交感神経を刺激してしまうためなかなか寝付けなくなってしまいます。就寝前は静かな時間ですが考え事や悩み事をしてしまうと頭の中は静かにはなりません。極力就寝前にはできるだけ悩み事、考え事は避けるようにしましょう。

 

5、うたた寝をする、寝だめをする

横になる

昨日の夜は眠れなかったからといって昼に寝たり寝だめをしてしまうとその夜には眠れなくなってしまうことがあります。

うたた寝をすることは悪いことではありませんが夕食後についつい寝てしまうといざ夜に寝ようと思っても寝付けなくなってしまいます。

そこでうたた寝する際は30分から1時間の間だけ眠るようにタイマーをセットするといいでしょう。この時間以上寝てしまうと熟睡してしまうためこの短い時間がいいのです。

6、眠ることを意識する

いざ布団に入って寝ることを意識しても寝付けることはありません。眠ることを意識しているということは脳を無意識に働けせているのです。

睡眠は身体だけでなく脳も休ませる作用があります。そのため「眠る」と意識してしまうこと自体脳を休ませていないのです。無意識になった時こそ眠りに着けるのですがなかなか難しいのかもしれません。

ここまで原因に関して書いていきましたが少し気をつけるだけで改善されるでしょう。次に改善策を書いていきますが原因を踏まえたうえで読んでいただくと睡眠の質をさらに上げることができるでしょう。

ぐっすり眠れる4つの方法

1、体を温める

眠れないときこそ体を温めることは効果的です。身体を温めることによって血巡りをよくします。睡眠時は脳と体の体温が下がるため熱が体から放出していきます。

眠りに落ちる段階は体から熱が放出するときなので布団に入るときに体が冷えているとなかなか眠りにつくことができません。そのため就寝の一時間前ぐらいにお風呂につかるようにしましょう。約20分程度つかると効果的です。

2、ホットミルク ココアを飲む。

ホットミルクやココアにはある程度糖分が入っているため空腹感を満たしてくれます。そして牛乳に含まれるたんぱく質を消化するときに生成される「オピオイドペプチド」にはリラックス効果を与えてくれる作用があります。

暖かい飲み物を飲むとお腹を温めてくれますので就寝の際にはホットミルクやココアを飲むのがおすすめです。

しかし、暖かい飲み物だといって緑茶やコーヒーを飲むことは辞めましょう。眠れない原因のところで書いたカフェインの摂取は眠りを妨げてしまう作用があるため緑茶、コーヒーの飲むのは就寝前より朝食の後に飲むようにしましょう。

3、眠る意識をなくす

眠れないときこそついつい眠る事を意識してしまいがちです。

「明日は朝早く家を出ないといけないのに眠れない」と考えてしまうとますます眠りに着けなくなってしまいます。それは意識しているからです。

眠りとは体だけでなくて脳も休ませることでもあります。脳が休んでいるということは意識して休んでいるのではなく無意識でやるんでいることです。意識している限り眠りにつくことはできません。

そのため眠る際は何も考えずに布団の中に入る必要があるのです。明日に大事な予定があると緊張して眠れなくなることがあります。

たとえば、明日は大事な面接があって朝早く起きなければいけないのになぜか眠れないということはよくあることです。これは自分の中で「明日の面接」のことが眠りのじゃまになっていいるのです。

私にも経験があるのですがテストや面接の前日はあまり寝付けなくなってしまいます。明日朝早く起きなくてはいけないのになぜか眠れないとなるともどかしい気持ちになります。

こういった明日の予定を気にしてしまい眠れないときには紙に明日の予定を全部書きます。考えているということは頭の中にいっぱいいっぱいになっているのです。

頭の中のものを引き出すと考えることもなくなりとてもすっきりします。眠れないときこそ意識しないことが大切なのです。そこでもし悩みや考え事が出てきたら紙に書くことをおすすめします。紙に書くというのは頭の中を無の状態にするイメージは大事です。

4、決まった時間に起きる

時間

眠れない人ほど決まった時間に起きるのが苦手です。それは夜遅くまで起きてしまい眠る時間帯がずれてしまうため朝早く起きれないのです。

しかし、朝決まった時間に起きることを意識すると必然と夜には眠れるようになります。それは、自分の中で一日の行動時間が決まっているため朝決めた時間に起きると夜も必然と決まった時間に眠りにつくことができます。

たとえば、明日は仕事がある、学校があるとわかっていたらおそらく朝は寝坊せずに起きれるかと思います。しかし、休日など予定がない日では時間があるためいつでも起きることができます。

これは予定があるかないかで起きる時間帯も変わっていることを意味します。そこでもし予定がなくても朝はきっちり起きることをおすすめします。それは習慣化させるためです。

一度習慣化させると朝早く起きることも苦ではなくなります。そのため、きっちりと起きる時間にアラームをセットし決まった時間に起きましょう。最初は難しいかもしれませんが慣れてくると楽です。予定がなくても決まった時間に起きることを習慣にしましょう。

まとめ

ここまで原因と改善策を書いていきましたがじつは無意識に悪い習慣をしてしまっているために眠れないのかもしれません。

悪い習慣とは就寝前にスマートフォンを見てしまう等の自分では気づかないけれどやってしまうことがあると思います。

しかし、そういった悪い習慣の積み重ねが日々の生活に影響してしまうのです。でも、原因を見つけたならば意識して改善していただくと生き生きと生活が送れるようになるでしょう。

自分では気づきにくいことですが原因を見つけていただき改善していただくだけで睡眠に支障をきたすことも少なくなっていくかと思います。眠ることをしっかりと認識するだけでだんだんと眠れるようになっていくでしょう。

 

 

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