治らないネガティブ思考を治すには?原因、特徴をしっかり理解し、改善へ

何か物事を始めようとするとき、マイナスなことを考えてしまい動けなくなってしまう方がいます。

そういった方には自信が持てなくて積極的になれない特徴があります。一日中嫌な気分に押しつぶされてしまうことは自分の人生にとってもマイナスなことです。

マイナス思考の方はおそらく悩むことが癖になってしまっています。今回はマイナス思考な人に共通する癖を見抜き、改善策を紹介していきたいと思います。

マイナス思考な人に共通する4つの特徴、原因とは?

ついつい悩みの種を探してしまう

マイナス思考な人は日々マイナスなことを考えることが癖になっています。癖になってしまうと悩みの種を探すようになります。おそらく悩みの種を見つけないと落着けないのです。

たとえば、インターネットではマイナスなことやネガティブなことがたくさんあります。そこで同じような境遇の人を探して自分で安心してしまうのです。

癖というのは安心できることはすぐに習慣化してしまいます。しかし、無意識にしていることなので自分では気づきにくいのです。

検索

すぐに行動に移せない

行動に移せないというのは失敗することを恐れている状態です。失敗したくないと考えてしまい、いつの間にか行動することが臆病になってしまいます。

行動を移すことより結果に重視してしまい一歩踏み出すことが困難になっているのです

逆にプラス思考の方はすぐに行動することが多いように感じます。「失敗しても何とかなるだろう」「失敗は成功の基」という考えが頭の中に染み付いているのかもしれませんね。

失敗した時の言い訳を考えている

「すぐに行動に移せない」という特徴があるのと同時に失敗したときの言い訳を考えてしまいます。

「失敗したのはあれが原因だったからだ」「あいつのせいでうまくいかなくなった」と考えることもマイナスなことです。そして言い訳をいくら並べても問題が解決するものではありません。言い訳を考えることは自分を正当化していることと変わりがないのです。

周りに合わせてしまう

ついつい周りの人の行動に合わせてしまっている方は多いのではないのでしょうか?

でも周りに流されてしまうことは自信が持てなくなってしまう原因にもなります。一見、周りの空気を読んで行動することは秩序を守っているようで良いように思うかもしれません。

しかし、いずれは思考まで相手と同じようになってしまいます。思考をまねてしまうことは自分の思考ではないため常に不安定な状態です。不安定な状態だからマイナスなことを考えてしまうのです。

自信がある人は自分の考えをしっかり持っているので周りの合わせることはあまりない傾向にあります。
集団行動

ここまでマイナス思考になる原因や特徴を書いていきましたがすべて日々の習慣からくるものです

おそらく自分の中で「マイナスに思うことで安心してしまう」思考が完成しているのかもしれません。マイナス思考は実際に起きないだろうと思うかもしれませんが、それは違うのです。思考は現実化してしまうのです。

マイナスのものはマイナスなことを引き寄せてしまう性質があります。先ほどマイナス思考の人の特徴として上げた「自分から悩みの種を探してしまう」ということはマイナスな要素を引き寄せていることでもあります。

そこで、これから改善策を紹介していきますがまずは「マイナス思考はマイナスを引き寄せる」という性質を理解していただく必要があります。

その反対にプラス思考はプラスなことを引き寄せます。だからプラス思考の人は自分の利益になる事を探したり、積極的に行動したりするのです。

この考え方を持っていると変わりたい自分に気づくことができます。自分がいまマイナスのことを考えていないかをチェックすることでマイナス思考にならないほうに改善できるのです。

そうしてプラス思考へと改善していただくと自然とプラスのほうへと進んでいくでしょう。

スポンサードリンク



マイナス思考をプラス思考にする4つの方法

悩んでいても答えが出ない

「悩んでいても答えが出ない」というのは真実です。どんなことでも行動してみないかぎり結果はでません。悩んでいても時間を費やしてしまうだけなのです。

悩み事の中には「これから先の人生はどうなるだろう」「あそこで失敗しなかったら今はこうだったのに」というような悩みは割かし多いかと思います。でも悩みの多くは解決できないものばかりです。

もし「お金持ちだったら、、」と考えていても自然にお金は発生しませんよね。それと同じことなのです。人は行動しない限り答えは出ないのです。

たとえ行動して失敗に終わったとしてもまた挑戦すればいいだけのことなのです。チャンスは一度しかないというのはありえないことです。ただ自分で行動を制限してしまうためチャンスの機会が減っているのです。

「悩んでも答えが出ない」「行動すれば答えが出る」は真実でありとても大事なマインドなのです。
悩み

他人と比較しない

原因のところで「周りに合わせてしまう」と書きましたが実は合わせてしまうのには理由があります。それは無意識に他人と比較しているのです。他人と比較して「自分はまだ大丈夫」という安心感を持っているのです。

でも、自分ひとりになったりすると安心から不安に変わります。そして他の人が自分よりも優れていると考えたりすると「なんで自分にはできないんだ」と自己嫌悪に陥るのです。

おそらく自分の中で何らかの価値観を作りそれに他の人を当てはめてしまっているのです。これも悪い習慣の一つです。まずは無意識に他人と比較していないかを気づく必要があります。

それに気が付いたら「比較しても意味がない」と思うようにしましょう。これも真実であり比較するにはなんの意味もないのです。

というのも自分より優れている人や劣っている人というのは世の中にたくさんいるのです。それを一人一人比べることにはたして意味はあるのでしょうか?ただ精神的に疲れるだけですね。

「比較することに意味はない」考えを持つと自分に自信がついていくでしょう。

選択

今の自分を認めてあげる

自分が今どんな状況や境遇であれそれを受け入れていかなければいけません。他人の評価を気にしすぎてしまい自分の思い通りに動けなくなってしまうのはとても損なことです。

他人の評価を気にすることは自分中心ではなく他人中心です。他人中心になってしまうと特徴のところで書いた「周りに合わせてしまう」人になってしまうのです。

おそらく他人の評価を気にしてしまう方は多くいるように感じます。それは社会が評価を気にする社会だからです。

たとえば、受験では偏差値の高い学校に進学しようと必死になって勉強します。ではなぜ偏差値の高い学校を狙うのでしょうか?

中には学校の雰囲気や教育方針が良いからという理由で選ぶ人もいますが多くの方は偏差値を気にしているのです。偏差値というのは塾や教育ビジネスをしている人が決めた評価です。それを受験生は自然と受け入れているのです。

もし、受験が失敗に終わったとしても自分を受け入れている人は別のところで活躍できると思います。自分の境遇を受け入れて次に生かすようにするとマイナスな考えもなくなるでしょう。

時間を気にする

時間は当然ですが有限です。悩んでいる時間と悩まずに行動している人の時間も同じものです。そして悩んでいる間にも着実に年を取っているのです。

おそらく年を取る感覚は分からないものですが一日が過ぎた段階でも一日分の年を取っています。このことに気が付かないとただ悩んで行動できなくて一日が過ぎてしまうのです。それはとてももったいないことです。

悩んで時間を過ごすことよりも自分の有意義になるように時間を使ったほうがとてもいいと思いませんか?
時間

まとめ

実をいうと私自身もマイナス思考の持ち主です。過去のことを悔やんだり先のことを心配して落ち込んだりすることはよくあります。

でも、そういうふうに考えてしまう自分を理解しているためそこまで落ち込んだりすることはありません。また悪いように考えてると思ったらこの記事で書いた改善策を思い出すようにしています。

たとえ「自分はダメだ」と思っていても何かしらできることはあります。それを探して進んでいくといずれゴールにたどり着けます。結果がどうであれ小さいことから前進することは自分に自信を持たせてくれます。

そのためにはマイナス思考の自分を受け入れて小さなことから行動するように心がけけることから始めてみましょう。

Sponsored Limk
コード スニペットをコピー

コメントを残す