夏バテはミネラル不足や汗だけでなくストレスからもくる?夏バテの原因をしっかり理解しましょう。

6月から7月にかけて急に暑くなり、夏バテになってしまう方は毎年たくさんいます。夏バテの予防をしっかりしていてもみなさんはなぜ夏バテになってしまうのか原因を考えたことはありますか?

一般的に暑さが原因と思われるかと思いますがそのほかにも様々なものがあり、じつは汗やミネラル不足が原因となっている場合があります。そして、夏バテの症状にストレスと似たような症状もあるので夏バテかストレスかわからなくなってしまう方もいらっしゃると思います。

そのため、なにが夏バテの原因になっているのかを紹介すると同時に夏バテとストレスの違いも紹介していきます。

夏バテを引き起こす汗とは?

汗

汗をかくことは悪いことではありませんが体内にあるミネラルが汗となって出ていってしまいます。その出ていってしまったミネラルを補給しないといけないのですが真夏は普段から汗をかくためあまり気にしないようになっているかと思います。

人が一日に書く汗の量は、約1リットルと言われています。1リットルというとちょうどペットボトル1本分くらいですが、普段私たちはそのくらいの量の汗をかいているのです。このことを聞いてあまり実感がわかないかと思います。実は夏場ではそのことが危険でいつの間にか大量の汗が出ていたということもあり得るのです。

普通に生活していて1リットル汗が出るということは夏場やスポーツをしている最中はどうなのでしょうか?夏場になるとなんと約3リットル近くの汗が体から出てしまいます。ペットボトルで例えると約3本分です。

普段汗をかく量の3倍近く夏場では汗をかいているのです。このことを理解していないと急に夏バテになったなんてこともあるかもしれません。

実は汗にも種類があり、普段からかく汗とスポーツをしているときにかく汗があります。普段かく汗はあまり実感しないことが多く、水分補給も怠ってしまいがちです。

スポーツをしているときは汗をかいたらきちんと拭いたり、水分補給をしてミネラル不足を防いだりと無意識にやっています。しかし、普段生活しているとのどが渇いた時だけ水を飲むことしかしないかと思います。

しかし、ここで書いた夏場には大量な汗をかいていることを理解していただいた方はこまめに水分補給をしてみてください。夏場ではこまめな水分補給はとても大事です。暑い夏場を乗り切るにはしっかりとした自己管理をしましょう。

ミネラル不足には要注意

水を飲む

 

汗をかくと体の栄養素や水分が出ていってしまうためミネラル不足には注意しないといけません。夏場はどうしても食欲が落ちてしまう時期です。

しかし、きちんと食べないとエネルギー不足になり体調を崩しやすくなってしまいます。そのためにはなるべく1日3食を決まった時間に食べ、栄養を考えた食事をすることが大事です。

汗に含まれる成分はほとんどが水分ですが、その中に少しミネラルが含まれています。ミネラルは、マグネシウム、カリウム、カルシウム、ナトリウム等です。汗に含まれるミネラルが微量だからといっても夏場はどうしても大量の汗をかきます。

夏場の汗の量は、約3リットルですので、大量の汗に交じってミネラルが出ていってしまいます。そのため、こまめにスポーツドリンクを飲んでミネラル補給をすると体調を崩す心配もなくなるでしょう。

実はスポーツドリンクよりも効果的な飲み物があります。それは甘酒です。よく勘違いされるのが甘酒は本来夏に飲むものです。甘酒には多くの栄養素が含まれ、夏バテになってしまったときに栄養補助として効果的なのです。スポーツドリンクをこまめに飲むのもいいですがよかったら甘酒を飲むのも試してみてはいかがでしょうか?

夏バテはストレスからくるものなのか?

悩み

夏バテの症状には食欲不振やイライラといったものがあります。これは一見ストレスかなと思うかもしれませんが夏バテとストレスはちょっと違うのです。

夏バテは、いわゆる体の機能の低下が現れ、それがダルさ、食欲不振になってしまいます。それに対しストレスは日常生活からくるものなので人間関係であったり睡眠不足であったり普段の生活習慣からくるものです。

なので、体調が悪くなったとき夏バテが原因なのかストレスが原因なのか考えなくてはいけません。ストレスからくるものなのに夏バテ対策をしても一向に良くなることはないでしょう。

そのため、夏だからと夏バテと決めつけるのではなく生活習慣も気にしてストレスの基になるものはないか探さなくてはいけません。

夏はどうしても活発に動きたくなる時期です。はめをはずして遊びすぎたり、夜更かししすぎてしまうといつの間にかストレスがたまっているかもしれません。

なので、なるべくはめをはずしすぎないようにしっかりと自己管理をしながら夏を満喫すると良いでしょう。そして、夏バテには適度な運動も効果的です。多少運動して汗をかく程度でいいと思います。

日中から激しい運動をしてしまうと熱中症になったり疲労感がたまり翌日も取れなくてかえってストレスになったりするので運動する際は無理せずしましょう。程々に過ごしていくのが良いのかもしれませんね。

まとめ

夏バテはどうしてもクーラーや暑さが原因と思いがちですが、この記事で書いた体の内側からくることもあります。

普段から体調管理や規則正しい生活している方は夏バテになる事は少ないかもしれません。しかし、夏ほど活発に動きたくなる時期でもあるので、はめを外して普段やらないことに挑戦したりしまいがちです。

普段運動しない人が夏場の炎天下で激しい運動をしてしまうと夏バテではなく熱中症になる恐れがあります。私自身も夏休みは普段やらないことをやり、無理をしてしまうタイプです。

一時期、ボランティアとして夏場の中、農作業をしたことがありましたがあまりの暑さと日差しに熱中症になりかけました。しかし、ボランティアの方々が熱中症に気をつけるように言われましたのでこまめに水分取るようにしました。

そういった指摘があったおかげで熱中症にならずに無事に作業ができました。自分ではまだ大丈夫だと思っていても体は危険を指している時があります。夏バテも同様で無理をしていないかを知らせてくれるサインかもしれません。夏こそ活発に行動することは悪いことではありませんが体調管理を第一に考え、暑い夏を乗り切りましょう。

 

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