無気力状態になりやすい人の原因と心理を紹介

今まで出来ていたことが急にできなくなる事はありませんか?
もしくは周りにそういった人はいませんか?

「勉強をしてもつまらないから、さぼりたい」
「仕事に対してやる気が出なくなった」
「今まで楽しんでいた趣味でさえめんどくさくなってしまった」

無気力感に悩まされている事はありませんか?

現代は忙しい毎日を過ごす人も多いでしょうから疲れから気力が出ない事もあります。

体を休めて気力が回復してくればいいのですが、一向に治らないどころか「もう何もしたくない」と悪化してしまう場合があります。

無気力状態になると今まで出来ていたことを投げ出してしまったりする恐れもあります。

今回は人が無気力になる原因を考えていき、どう克服していくのかを紹介していきます。

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無気力の原因は様々

無気力状態に陥ってしまうと生きる気力がなくなるみたいに途端に思考が停止したり、体が動かなくなってしまったりしてしまうかと思います。

では、どうして無気力になってしまうのか。これから無気力に陥りやすい人の思考パターンをいくつか紹介していきますので、先ずは原因を見つける事から始めてみましょう。

理想像が高すぎる

理想像に囚われてしまうと、現実とのギャップで無気力になる可能性があります。

みんなから賞賛されたい、認められたい思いは誰しも抱く感情です。

こういった感情がある事で向上心が生まれ、成長していくものなので、理想像を描くことは悪い事ではありません。

ですが、その理想像に固執しすぎてはいないでしょうか?
例えば、

「自分が思い描いた理想の姿にならないと」
「周りから賞賛されなければいけない」

といったように「~するべき」と理想に縛られるような考え方で行動に起こしてしまうと、自分の本来の姿より大きく見せることに囚われるようになります。

理想通りの結果になったと分かった途端に無気力になってしまうのです。

劣等感がある

他人よりも劣っていると思った瞬間、無気力になってしまう事はありませんか?

職場の同僚は自分よりも仕事ができたり、友人は順風満帆に人生を楽しんでいたり。

そんな姿を見るとつい嫉妬してしまうかと思います。

嫉妬を抱くと、次第に劣等感へと変わっていき、それが無気力の原因になってしまうのです。

目標が漠然としている

目標に向かって行動すると、いつの間にかゴールにたどり着いた経験はあるかもしれません。

目標を立てる事は道筋を立てる事です。

地図もない状態で歩いてみると手探りで道筋を探さなければなりませんが、ある程度行く道が決まっていたらそのルートに沿って歩いていけるのです。

無気力になるのは、目標という道筋を見失っている状態だと思います。もしくは、目標が漠然としているかです。

完璧主義

物事を完璧にこなそうとする姿勢は素晴らしいです。

ですが、完璧にこなす事ばかりに目がいっていないでしょうか?

完璧主義の人の場合、中途半端に物事を見たりするのが苦手で、中途半端が落ち着かないのです。

物事をオールオアナッシングで考えているため「0か100」かで判断します。

なので、100のうち60では気が済まなくなり、中途半端だからと途中で投げ出したくなってしまったり、100でない自分はダメなんだと自己肯定感が低くなり、無気力になるのです。

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無気力を脱するには?

無気力状態を脱するには、少しずつでもいいので自己肯定感を上げていく必要があります。

無気力に陥りやすい方は原因のところでもお伝えしましたが、少し理想が高く、完璧主義な面があるのかもしれません。

自らハードルを上げて現状が見えなくなってしまっている事はありませんか?

本当はできている、少しずつ進んでいるのに、あまり実感が湧かなかったり、つい周りと比較して自信がなくなってしまう人はハードルを上げ過ぎているか、本来の自分を見失っているのかもしれません。

理想や夢を描いて行動していく事は素晴らしい事ですが、理想ばかり追いかけていては体がついてこない事もあるのです。

なので、無気力状態を脱するには焦らず、ゆっくりと自分のペースで一歩ずつ歩んでいくようにしましょう。

無気力になる人は基本真面目な方ですので、何とかして自信をつけて頑張ろうと努力します。

ただ、この努力の一歩一歩が大きいので、途中で転んでしまいやすくなるのです。

なので、無気力状態から脱する時は無理せず行きましょう。焦りは禁物という事を心掛けておくといいでしょう。

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