めんどくさがりになる原因や特徴を理解し適切に治す方法とは?

何か始めようと思っても、すぐにめんどくさく思ってしまう事はありませんか?

頭の中では「あんな事やってみたいな」と思ってもなかなか初めの一歩が踏み出せず、言い訳ばかり並べてしまう。

そんなめんどくさがり屋な性格に嫌気は指してもなかなか克服できなくて悩んでいる方はけっこういる事でしょう。

そこで今回はめんどくさがり屋の人が陥りやすい思考パターンから改善方法まで詳しく紹介していきます。

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めんどくさがり屋になってしまう原因


めんどくさがり屋な性格ですと、おそらく人付き合いもめんどくさくなってしまいますよね。

友達や恋人から「明日遊ぼうよ」と連絡が来ても返信するのにも躊躇してしまい「用事があって遊べない」とつい嘘を並べてしまうかもしれません。

そんなめんどくさがりな性格はどういった原因や特徴があってそうさせているのか見ていきましょう。

高い目標を設定している

高い目標を設定するあまり、途中で諦めたりめんどくさくなったりしてはいませんか?

目標を高く持つ意識は人生においてとても大事です。

ですが、その目標は今ある自分の力で成し遂げられる目標ですか?

自分の能力に過信してしまうと、限界以上の目標を設定してしまいます。

その目標に向かい努力を積み重ね、上手くいかない結果に終わってしまっては、自信もついてはきません。むしろ、自信を奪ってしまう結果に繋がるかもしれません。

高い目標を持つ事が原動力ではなくプレッシャーになっている場合も考えられるのです。

これといった成功体験がない

成功体験は人の原動力となります。

勉強でも仕事でも友達付き合いでも恋愛でも、何かしら1つでも成功体験があるだけで、自信がついてきて素直に楽しいと思えるようになります。

テストで良い点数を取れば、要領を掴んで勉強もはかどるようにもなりますし、人付き合いでも人との関わりに慣れていけば人見知りもよくなってきます。

めんどくさり屋の方には自分に自信が持てるような成功体験がないのかもしれません。

もしくは成功体験があってもそれを実感できていない事も考えられます。

高い目標を設定していると自分自身の評価に厳しくなりますので十分できているのに「できた」と実感できなくなります。

周りから見たら成功していたとしても本人にとっては満足できていないのです。

考えてから行動するタイプ

めんどくさがり屋の方は行動よりも先に考える事をします。

それは不安だからです。

何か新しいことに挑戦するとき「失敗したくない」と不安になるのは行動力ある人でも思うでしょう。

ただ、そう思っても

「まあ失敗しても別にいいか」「失敗から学べる事もあるし」

と楽観的に考える事ができれば、初めの一歩を踏み出すのも苦ではなくなるでしょう。

めんどくさがり屋の方は物事を0か100で考えてしまいます。完璧主義的な考え方をしてしまうのです。

完璧主義な考えをするのは不安だからです。不安だからこそ、失敗を恐れて行動に起こすのも躊躇してしまうのです。

その習慣になれてしまうと、やる気も削がれ「めんどくさい」と思うようになってしまいます。

「明日やればいいや」と先延ばしにする

めんどくさがり屋の考え方の1つに「明日やればいいや」と思う癖があります。

ですが、結果から申し上げますと「明日やればいいや」は「やりたくない」という言い訳でしかありません。

たとえ明日になったとしても、また「明日やればいいや」と先延ばしにし、ついには「どうせやらないからいいや」と投げ出してしまうのです。

先ずは明日やればいいという先延ばしの考えはろくな結果を生むことはないと自覚する事が大事ですね。

やらなくてもいい理由がある

めんどくさがり屋でも仕事となるとやらざる負えないですよね。

「仕事の納期が迫っている」、「夏休みが終わるのに宿題がまだ終わってない」

そんな状況に陥ると人は尻に火が付いてがむしゃらにでも行動に起こします。

逆に切羽詰まらない環境にあるからこそ、行動に起こさなくてもいいと考えてしまうのです。

何かしら逃げ道があるとやらなくてもいい理由があると、つい自分に甘えてしまうのです。

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めんどくさがりな性格を改善させる方法

普段からめんどくさがりな方でも行動的になる事を夢見ているかもしれません。

めんどくさがり屋な性格に悩んでいなければ改善しようとも思わないですからね。

そんな少しでも今の自分から変わりたいと思っている方に向けてここではめんどくさがり屋を改善させる方法を紹介ていきます。

自分の許容範囲を知る

何か目標を設定し、新しいことに挑戦する気持ちはとても大事です。

ですが、あまりに実現するのに時間がかかるようなものであっては大きな夢があっても途中で挫折してしまいます。

そうならないためにも先ずは「自分の許容範囲」を知る事が必要です。

めんどくさがり屋になってしまった方は許容範囲を広げ過ぎて、できない事までも頑張ってしまいます。無理をし過ぎているのです。

だから、できないと分かると挫折経験だけが残ってしまい、行動するのもめんどくさくなってしまのです。

先ずは風呂敷を広げ過ぎず、自分のできる範囲で頑張っていく事が大事です。

小さな積み重ねが実を結ぶ

めんどくさがり屋になってしまうパターンにはつい許容範囲を広げすぎて上手くいかず、途中で投げ出してしまう事が考えられます。

そういったパターンに陥らないためにも自分の許容範囲・できる事を認識し、小さな成功を積み重ねる事が挫折感に悩まされない方法になります。

小さな行動を積み重ねる事で習慣化されてきますので、行動する事が当たり前のようになってくるようになります。

たとえ、失敗したとしても傷も浅く済みますので、あまり深く考え過ぎず小さな事から始めてみるようにしましょう。

考えるより先に行動する

初めての事に挑戦するのに拒否感や不安を抱いてしまうのはごく自然な事です。

なので本当であれば深刻に悩む必要もないのです。

ですが、めんどくさがり屋の方は行動に起こす事よりも先に考えてしまう事を優先しがちです。

考え過ぎるあまり行動する事が臆病になり、次第に行動に起こす事もめんどくさくなってしまうのです。

行動よりも先に考えてしまう癖には「失敗をしてはいけない」という心理が働いています。

ですが、失敗をしないで生きている人っているのでしょうか?

むしろ失敗から得られる経験の方が人を成長させる糧になるので、「失敗は当たり前」と思うようにして何も不安にならずに行動に移してみてください。

行動に移せば「案外あっけなかったな」と感じるかもしれません。

その感覚が行動力を培ってくれるのです。

自分が楽しめる事をやってみる

どんなにめんどくさがり屋な方でも、自分が楽しいと思えるような事には行動できるはずです。

行動力は習慣化された結果です。

行動力ある人は楽しさを求めて行動するのです。

なので、めんどくさがりな方であればまず、自分が楽しめる事を始めてみるといいでしょう。

趣味を始めてみるのもいいですし、何か自分の興味のある事に手を付けてみるといいですね。

楽しさが原動力となり、行動力を促進させるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

めんどくさがりな性格に悩んでいる人は行動力のある人を憧れているのかもしれません。

「行動力があれば社交的に慣れて仕事もバリバリにこなせるのになぁ」

「何もかもめんどくさく思う自分っておかしいのかな?」

と思う人も多いでしょう。

ですが、周りの人はみんな行動力ある人間に思えても案外、行動する事が苦手っていう人はたくさんいます。

それに何も他人に合わせなくともいいのです。自分のペースで一歩ずつ着実に歩んでいけば、自ずとゴールに辿り着けます。

周りを気にして途中で投げ出してめんどくさがり屋の癖がつくより、周りに遅れをとっても日々小さな積み重ねを経ていく方が成長できるのです。

今回紹介してきた改善方法は、めんどくさがりな性格を活かしながら改善していく方法です。

なので、めんどくさがりな事をあまり悲観せず、自分のペースで歩んでいく事を心がけるようにしましょう。

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